ルビィーの心臓
今週7歳の誕生日を迎えるにあたり、
日本獣医生命科学大学付属動物医療センターに
心臓の検査を受けに行ってきました。

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これまで、あえてブログ上では書いてこなかったのですが、
実は、ルビィーは僧帽弁閉鎖不全症です。
初めてその兆候が表れたのが今から約四年前。
ルビィーが3歳になる少し前のことでした。
健診で、かすかに心雑音が聞こえ始めていることがわかりました。
生活する上での制限もなく、それまでと変わらない生活を続けていましたが、
その二年後、5才の誕生日前の健診で、ほんの僅かではありますが
逆流の始まっていることがわかりました。
皆さんもご存知のとおり、心臓は悪くなってしまうとよくなることはなく、
現状を維持することが精一杯と言われています。
その為、その時点で薬を始めるかどうか…当時は随分悩みました。
悩んで悩んで悩み抜いた末に出した結論が、
手作り食とサプリメントによる健康管理でした。
心臓を守る為に一番大事なことは、
心臓以外を病気にさせないことだと思ったからです。
都内で有名な自然療法の先生にサプリメントの処方をしていただき
食事はもちろんのこと、解毒をするなどの管理を続けて二年…

さすがに今回の検査では進行していることを覚悟していました。
ところが結果は、逆流はあるものの、それによる心臓へのダメージはなく、
レベルとしては一番初期のレベル1との診断でした。
キャバリアとしても早い段階で心臓病の兆候が出たことに
当時は相当なショックを受けたものですが、
今回の検査結果は、7歳という年齢を考えると、
キャバリアでなくても加齢により当たり前に出てくる程度ということでした。
この二年間のケアによって進行を防いだことで、
ようやく普通のワンちゃんレベルになったことは嬉しいかぎりです。
ただ、このままずっと今の状態を保てるわけではないと思っています。
老化を遅らせることはできても、食い止めることはできませんから。

今になってルビィーの心臓のことを書く気になったのは、
我が子の心臓のことで悩んでいる人、絶望感でいっぱいになっている人に
少しでも希望を持っていただけたらと考えたからです。
決して、薬を否定するつもりはありません。
ただ、初期であれば他にも有効な手立てがあることも知ってもらえたらと。

今後は、ルビィーがどのような食事で、どのようなサプリメントを使っているのか
少しずつご紹介していきたいと考えています。
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by ruby_s | 2009-12-07 23:22 | 健康
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